インターンシップ情報

突撃草加の職人取材!ネオせんべい開発プロジェクト
スタイル・アーキテクト株式会社
2015/11/19 更新
取材って最高の出会いだ。「本場の本物」公式認定、熟練せんべい職人の名鑑づくりプロデューサー
埼玉三大銘菓の一つ「草加せんべい」は、押し瓦を用いた堅焼きが特徴のお菓子です。現在、草加せんべいの販売店は、約50店舗以上あります。インターン生が新米リポーターとなって、地域にいる職人さんへ突撃取材を行い、職人名鑑にまとめてもらいます。新しい草加せんべい開発に向けた土台をつくるプロジェクトです。

募集要項

【プロジェクトの背景と特徴について】
草加せんべいの歴史を語る上でかかせない、「草加のおせんさん」のエピソードをご存知ですか。全国にある「お煎餅」発祥の諸説のなかでも有名なエピソードが草加市にあります。時はさかのぼって江戸時代、日光街道(現在の国道4号)の宿場町「草加宿」として栄えていた頃、「おせんさん」という女性が街道で旅人相手の茶屋を営んでいるときに団子を売っていましたが、売れ残ってしまった団子を捨ててしまうのはもったいないと思っていました。ある日、通りかかったお侍さまから、「団子を平らにつぶして、天日で乾かし、焼き餅にしてみてはどうか」というアイデアをもらいました。早速、焼き餅として売り出したところ、日光街道の名物になったという話です。

現在でも、草加せんべいは地域に約50店舗ほどあります。各店の職人が、技術の伝承を守り、独自のお煎餅を開発、販売しています。平成18年2月には、市と煎餅業者が一致団結し、農林水産省が管轄する(財)食品産業センターより、草加せんべい他6品目が第1号として認定されました。 さらに「本場の本物」の認定に続き、「地域団体商標」登録を行い、地域産業のブランド力向上を全国に先駆けて創生してきました。

「本場の本物」に認定された「草加せんべい」の基準は次のとおり(認定当時)。

製造地:草加・八潮・川口・越谷・鳩ケ谷で製造
材料:関東近県で収穫された良質のうるち米
製造:最低10年の経験を持つ職人が製造を管理
焼き方:押し瓦での型焼き又は押し瓦方式を取り入れた堅焼き
(注)鳩ヶ谷市は平成23年10月11日に川口市と合併しています。

今回のインターンシップでは、歴史ある草加せんべいの職人さんへ新米リポーターとして数人で協力しながら、なるべく多くの草加せんべいの職人さんへ突撃取材を行っていただきます。写真やエピソードを集めて、草加せんべい職人名鑑を作成していただきます。

【プロジェクトのまとめ】
・だれとやるのか?(WHO)
地域活性化への活動を続けている社長と共に行います。
社長自身は大学在学中にETICをはじめ様々なインターンのイベントに参画してきました。その後、大学卒業と同時に2002年4月から起業を行い、複数の会社経営を経験して現在にいたります。
社長は、普段から今回のインターン募集に興味のあるみなさんと同じくらいの年齢に経験してきたことが、今の経営を支えていると断言。
現在、経営している会社の採用も、新卒で入社した全員がインターン出身者です。社長は社員の目線と同じ高さに合わせる柔軟性を持ち、社員は若さと行動力にあふれています。

・いつ、どこでやるのか?(WHEN、WHERE)
2016年1月~3月(希望によっては日時変更も可能です)、場所は埼玉県草加市近辺となります。草加駅は、東京駅から約40分、渋谷駅から約50分ほどの小規模な街です。

・なにをやるのか?(WHAT)
草加せんべいの職人さんへの取材を行います。インターン期間中のあなたは、街を駆け巡る立派なプロデューサーです。

・どうやってやるのか?(HOW)
インターン実習前課題として、ネットからせんべいに関する市場規模調査の情報を集めていただきます(定量調査)。試食サンプルとして草加せんべいのほとんどの店舗からサンプルを取り寄せておきますので、身近な友人、知人たちへのグループインタビューを実施していただきます(定性調査)。実習の初日までに、パワーポイント等に1~2ページ程度にまとめていただきます。
実習時の実務では、取材に入る前までに社内研修としてアポイントの取り方、一眼レフカメラの撮影ノウハウ、取材アプローチ方法、ヒアリングの進め方を丁寧に指導させていただきます。

・なぜ、やるのか?(WHY)
全国的に知名度があると思われていた「草加せんべい」ですが、残念なことに、名前は知っているけれども、食べた経験がないという方がほとんどです。さらに、埼玉県に暮らしていても手焼きせんべいの作業工程を見た経験の無い方が大半です。まずは、おいしい草加せんべいを日本全国で食べてもらうために、現在の課題分析と、解決に向けた市場調査、認知、販売促進の活動方法の仮説が必要です。

今回のプロジェクトでは、最終的には、草加せんべいの職人さんと、普段から買っていただいているお客様の「本気の本音」をヒアリングしていただき、現在は実現できていない新しい草加せんべいの開発に向けたコンセプト、ブランドの開発、認知、販売促進の企画、提案を行っていただくことで、今後のプロジェクト推進に向けた土台づくりにします。

インターン出身の柔軟な発想を持つ社長と数人のインターン生が共同の目標を持ち、既存の商品にとらわれない、お客様の求める商品開発企画が学べるチャンスでございます!

▲直径:2m10cm、厚さ:10cm、使用したお米:180kg、使用した醤油:5リットル!世界最大のお煎餅(レプリカ)、草加せんべいマスコット「パリポリくん」も草加せんべいのおいしさをPRするため活躍中です。

▲「本場の本物」に公式認定されている「草加せんべい」。各店舗のオリジナル技術を伝承してきた職人さんが一枚一枚、丁寧に手作りをして完成、その後に店頭に並びます。

▶期待する成果 ・数名のインターン生が協力して25店舗以上の草加せんべい職人さんにアポイント
・職人さんと、普段から買っていただいているお客様の「本気の本音」をヒアリング
・現在は実現できていない新しい草加せんべいの開発に向けたコンセプト、企画、提案
▶仕事内容

突撃草加の職人取材!ネオせんべい開発プロジェクト、あなたは街を駆け巡るプロデューサー

●STEP1
・事前課題の発表、アプローチ方法の手段の確認、職人名鑑発信に向けたアイデア
・社内研修(アポイント研修、ヒアリング研修、一眼レフカメラ撮影研修)
・草加せんべい手焼き体験フィールドワーク

●STEP2
・職人へのアポイント、取材実施
・取材内容をもとに記事を作成、最終的に「草加せんべい職人名鑑」を発信準備

●STEP3
・新しい商品コンセプト案
・提案資料作成まとめ

●STEP4
・社内および社外へのプレゼンテーションを実施
・「草加せんべい職人名鑑」の発信

▶得られる経験 ●コミュニケーションスキル
・地域に密着した職業であるほど、社外の人たちと普段から接する機会が少なくなり内向的な傾向があります。今回の取材では、自分自身が聞きたいことを伝えることが出来るか、実践を通して身に付けていただきます。

●マーケティングスキル
・超実践型インターンのため、プロダクトアウト(作り手の理論)とマーケットイン(顧客の理論)の考え方を同時遂行していただきます。
▶対象となる人 明るくて挨拶ができる方
▶事前課題 ●事前課題
・ネットから、「せんべい」全体の市場調査データの整理(定量調査)
・試食サンプルを用いたグループインタビュー(定性調査)
上記の2点について、パワーポイント等に1~2枚にまとめていただきます。
▶期間 2016年1月~2016年3月 約4週間以上 ※日付が前後する場合は事前にご相談ください。
▶活動条件 【学期中】1月
【勤務頻度】週3日以上
【勤務時間】8:50~17:50(※1週間あたり24時間以上が条件)
【宿泊】宿泊施設あり(ただし、弊社指定となります。要相談)
【休暇中】2月~3月
【勤務頻度】週5日以上
【勤務時間】8:50~17:50(※基本はこれですが、日によっては変更があります。)
【宿泊】宿泊施設あり(ただし、弊社指定となります。要相談)
▶活動場所 埼玉県草加市
▶活動支援金 有り(滞在費3万円まで、活動補助金2万円まで)

受入団体紹介

たくさんの顧客・ステークホルダーから、「喜ばれる」を大切にする

スタイル・アーキテクト株式会社は、お客様の「ビジネス・スタイル」成功と、仕事を通じて得られた知的経験の「ワーク・スタイル」を創造して、世界に向けて自由活力のある「ライフ・スタイル」が好きになる仕組み作りを事業とする会社です。これまでに、基本の徹底と変化への対応を真摯に取り組んできました。

近年における地域活性化の成功モデルは、国内マーケティングの中で重要なキリフダであり、次世代へのバトンを託すロールモデルになると信じています。さらに、2020年には、東京オリンピックが開催されることで、これまで以上に多くの観光客が海外から訪れます。これからも、私たちは、地域活性化と日本伝統の物産、「おもてなし」の精神を向上させて、皆様と共に超実践的インターンに取り組みたいと本気で活動していきます。

▲社内は15mの奥行で隣の人とはぶつかりません(総床面積、約100坪)!働きやすい職場環境を実現、良いサービスは働きやすい環境から創造されます。

スタイル・アーキテクト株式会社
▶事業内容:
ネット通販総合事業部、マーケティングコンサルティング事業部
▶代表者:綱島直輝
▶HP:http://www.style-architect.co.jp/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

▶経営者からのメッセージ

「今日の汗、明日かがやく!」職人さんは、今日も働く!明日のために

地域で働く職人さんは、誰かに頼まれたから働いているのではありません。職人さんが働く背景には、家業であり、その地域にしかない技術の伝承があり、プライドであり、などなど、職人さんそれぞれにありますので、数え上げればキリがありません。しかし、ひとつ共通していることは、地域文化が何世代にも受け継がれて永遠に続く「伝統を守りたい」ということに尽きます。

現代は、気が付けば、通信の発達により、朝から晩までデスクワークで仕事が進められるようになってから、約1世紀以上が経過しました。伝統的なモノ作りの労働者の比率は、毎年減少傾向にあります。職人さんは声にしていませんが、心の中では「永遠に続くと思われていた伝統あるモノ作りが、自分の世代で失われてしまうかもしれない」と危機感を抱いているのが現状です。

私の祖父も、多くの職人仕事をしてきた職人さんでした。今は何年かに一度は、田舎に戻ることがありますが、職人仕事を伯父が家業にしているので時々お手伝いをさせていただいたりしています。汗を流して作業をすると、普段のデスクワークとは違い、とてもやりがいがあり、それが生きがいにも感じることができます。都心にいると体験出来ないこと、実践できないことが地域経済には存在していると実感しますし、その仕事は暮らしに根付いていて地域社会を構成しているのです。

私たちのオフィスがある草加には、今回インターン募集する「草加せんべい」の他にも、伝統のあるモノ作り産業が存在しています。地域文化をこれからも受け継いでいくためにも、今できることを明日に繋げていき、明るい街づくりをしたい、そのためには何をすれば良いのか。私たちは何をすることが出来るのか、一緒に考えて共に地域の活性化を目的に体験しにきてください。

▲1979年生まれ、埼玉県出身。幼少期は、せんべい職人だった祖父の背中を見て育つ。遊び場はいつも畑や市場、卸問屋の街中。大学在学時にインターンのイベント経験を経て大学卒業直後、2002年にマーケティングコンサル企業として独立。その後、東証一部上場企業へのヘッドハンティング、複数の会社を経営。日本の伝統を世界に発信する手段を計画している。

代表取締役社長 /  綱島直輝
日本大学経済学部卒業、マーケティングコンサル企業(東証マザーズ上場企業に吸収合併)トランス・コスモス株式会社(東証一部上場)、スタイル・アーキテクト株式会社(2008年創業、現代表取締役社長)

▶スタッフ/インターンのメッセージ

担当スタッフから一言

綱島社長自身が学生時代にインターンシップを経験し、さまざまな事業を経て、現在の一企業の経営者という立場に至りました。実際に自社の若手採用の時もインターンシップを積極的に導入しているので、インターン生の育成や地域活性化にとても意欲的です。ぜひ、綱島社長の熱意とチャレンジマインドを感じながらトライしてみてください!

このインターンシップに関心がある方は、まずはお問い合わせください。

このインターンに問い合わせする

ページトップへ